(´・ω・）なんという・・。

PSPが壊れましたぁぁぁぁぁｗｗうぇｗｗうぇｗｗｗｗ


電源入れても画面真っ暗ー。



さて、元が壊れてるので「もうさらに壊してもいいか」と思い、
巷ではやってるパンドラバッテリーでのダウングレードをしてみました。



さて、昔に作ったパンドラバッテリーが一個残っていたので、
そいつを使ってみようかと思ったんですが
「（ﾟДﾟ）電源ﾊｲﾗﾈ」


充電器を挿して3時間放置。

「(｀・ω・）もういいだろう」


充電器を挿して起動。

(｀・ω・）点いたZE


さて、×ボタンでﾀﾞｳｿｸﾞﾚｰﾄﾞを始めたんですが、


「電池があと50％足りません」という英文が。


・・・・（ﾟДﾟ）


もう一個のPSPで確認してみたところ、
このバッテリー、充電が出来ないｗｗｗ

充電を行っても、0％のままで停まって充電完了と出るしまつ。


ググって見たところ、
パンドラバッテリーにした正規バッテリーが壊れて充電できないという現象が起こっているようです。


で、どうしてもﾀﾞｳｿがしたいので
「途中で電池入れ替えたら行けるんじゃね？・・」
と、やってみたところ成功してしまいました。


1.改造した電池を装着して、外部電源にて電源を入れる。
2.ACアダプタを抜かないまま電池を取り外し、正規の壊れていない電池を装着
3.そのまま×ボタンでﾀﾞｳｿスタート。


この手順で壊れた電池でのパンドラバッテリーでもダウングレードを行うことが出来ました。


調べてみたところ、

パンドラバッテリーを起動する際、改造した電池（ジグキックバッテリー）は、
マジックメモリースティックを起動するトリガー的な役目なのだそうです。


まぁ理屈の上では大丈夫そうですが、正規電池が壊れないという保障は無いので、
壊れてもいいし、直してみたいって方は試してみてください。




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もう出きってる情報だけど（ぁ