基礎

何事も基本がしっかりしてないとダメだ言うことに今更気づきました＄です。

久々に音楽記事でも。


ギターも基礎練習からはじめようと思ったんですが、練習方法シラネｗ
仕方ないんでグーグル先生に聞いて来ますｗ


最近、ギターやってて思ったんですが
何で小指が独立して動かせないんだｗ
日々、薬指と小指の連携に困らされますｗ

弦楽器や管楽器をやってる方は同じような事を気にしてらっしゃるんじゃないでしょうか


グーグル先生に聞いてきたところ、
人間は作業をするときに、
親指、人差し指、その他の指という「3本の指」で作業をしてきたという考えです。
「その他の指」は人差し指と親指と連携することによって作業をしてきたので、
「その他の指」を独立して動かすことは無くなり、よって独立が必要ではなくなった。

という教えをいただきました。
なるほど、そーなのかー。


そんでもって、ギター弾きを悩ます「指とどかねぇｗ」という現象
管楽器はもともと届くように作られてるんで、
ギターやピアノをやってる人には絶対経験のあるような事件。


さて、両方をそれなりに改善する簡単な練習法というかストレッチを紹介。
マジで初心者向けですので、「あ、オレのギター最強だからｊｋｗｗ」とかいってる方は読まないでおｋです。
ギターだけでなくピアノの方にもいいかも。
下にある続きからどぞー。



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指痛めたぞｺﾞﾙｧと言われても責任は負いかねますのでご了承を。



まず小指の独立した動きを得るための練習。
＄がしている練習は、
手の甲を上にして机の上に腕を置きます。
おくのは手首から先くらいでおｋです。

指の組み合わせは何でもかまわないので、
二本の指でｶﾀｶﾀとできるだけ早く交互に運動させます。
回数は１０回、なれれば２０回ほど連続してやってみましょう。
この運動をすべての指の組み合わせで行います。

簡単にいえばピアノのトリルみたいな感じです。

暇なときに机があれば出来るんで練習しほうだいです。



さて、二つ目「指がとどかねーｗ」。
これは柔軟運動を繰り返すことで指がひらくようになります。

これも簡単。
指の間を逆の手で押し広げてストレッチを行いないます。
このときに、急に広げたりすると指を痛めてしまいます。
５～１０秒ほど、徐々に開いていく感じです。
限界だと思ったらそこで止めて、さらに時間をとります。

こんな事で痛めて楽器が出来なくなってしまってはオレなんか自殺しそうです（ぇ

痛めないように、徐々に行ってください。
これもすべての指の間で行います。

このストレッチですが、続けていると嬉しい副作用も。
なんと手がおっきくなります。
てか、指が伸びます。
＄は手のひらを合わせて最大約１センチほど右手と左手で差が出てしまいました。

「指の長さが違うとかきもいｗ」という方は両手で同じ時間おこないませう。


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ピアノできる人って、マジですごいんだとようやく分かったこの頃。